【執筆前必読】記事の書き方や注意事項について

記事の書き方についてのお願い

納品の仕方

• 記事の執筆はブロックエディターで行ってください
• 装飾は基本なし、箇条書きの場合のみリストブロックを使ってください
• 検収不合格の場合、こちらのフィードバックした文章は残しておいてください

文章の構成について

• １見出しにつき200〜300文字で執筆してください
• 読点は1段落につき1〜2個までになるように執筆してください
• 解説が複数になる場合は読点ではなく「・」で区切るか3つ以上の場合リストタグを使う
• １見出しの構成は基本3段落（長くなる場合は5段落）で書いてください（リストも3or5の奇数で）
• ＊デメリットについて書く場合は2段落（長くなる場合は4段落）で書いてください（リストも同様偶数で）
• 「です・ます調」で書いてもらいますが語尾が１見出しにつき2つ以上同じにならないように注意してください

画像について

• 納品する画像はすべて1200×600に統一する
• 画像はそのまま使うのではなく圧縮してから使用する
• ＊画像は基本見出しの直下に配置する

＊１見出しで複数枚使う場合は2〜3段落文字を書いてから使用する
＊画像の内容が連続する場合は「カラムブロック」を使って並列配置する

画像のサイズ変更と圧縮はこちらのサイトでまとめてできるので活用してください。

ライティングとSEOについて

• H2で要約、H3で捕捉のスタイルで書いてほしい
• 指定されたKWは１見出しに１回は無理のないように登場させるように
• 指定しているKWはできるだけ左側（文頭）に寄せて単語間を4文字以内が理想系
• 引用する場合は引用ブロックと引用元のURLを併記してください（文字数には含まれない）
• 記事執筆の最終目標は読んでもらって（お客を案内して）収益を得ることなのでゴールまでの道筋を作るように

リンクの貼り方

リンクを入れるときは「アンカーテキスト」といってココナラの支払い方法についてと書くのと詳しくはこちらの記事でと書くのでは前者の方がSEO的に良いとされているのでKW（見出し）とアンカーテキストを揃えるようにする。

禁止事項

• 文章自動作成ツールでの執筆による納品
• 文章の盗作行為（コピペチェックツールで判断します）
• 他サイトへの納品物の流用
• 悪質なリライトによる納品

＊納品前に以下のツールでコピペ判定をしてパーセンテージを報告してください。

コピペチェックツール

CopyContentDetectorにて「要注意」判定がでないように文章作成をお願いします。

＊リサーチでこちらも上位サイトは確認しているので目視で類似文章のチェックもします

書き方例

過去の添削後の文章

ココナラは「知識・スキル・経験」などを売り買いできるスキルマーケットで、自分でイラストは描けないけどSNSに使うアイコンが欲しい！といったときにスキルを持った人にカンタンに依頼ができるサービスです。

• すべてオンラインで完結できるので便利
• 依頼したいスキルを探しやすいサイト設計
• お金のやり取りも仲介しているので初心者も安心

しかし利用のしやすさから取り引き初心者も多く、中には悪質な利用者のターゲットにされてしまいココナラで取引をしてもトラブルが起こる恐れも。

この記事では購入者目線でココナラで起こりうるトラブルと対策を紹介していきます。

ココナラでイラストやスキルの購入を考えているかたはぜひお役立てください。

・KWの「ココナラ・イラスト・トラブル」は文の頭（左側）に極力持ってくる
・読点が増えるとリズムが悪く見えてしまうのでリストブロックに変更
・「悪質な利用者にターゲットにされて」だと違和感があるので変更
・リストを1段落とみなして5段落にわけて書きました